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大人からピアノを始めるのは無理なのか|経験者が客観的に思うこと

この記事は約6分で読めます。
ピアノの鍵盤

ピアノを大人から始めるなんて無理でしょ。

年齢的にも厳しくない?

こういった声が聞こえそうですね。

断言すると「無理ではありません。

ピアノ以外にも言えるのですが、何事もプロセスが大事

ここを飛ばして、

”弾ける”  ”弾けない”を決めることは本質からずれているのです。

そもそもやってみなければわからないし、
基本的にコツコツと積み重ねていけばできないことはありません

「無理なんだ」と思っている状況はこの2つのパターンに分かれるかと思います。

「どうせ今から初めても無理だろな〜。」(興味はある状態)

「やっぱり大人のピアノは無理な気がする」(習い始めている)

こちらの記事では、この2パターンの状況の方どちらにも当てはまる内容となっています。

私はピアノ歴10数年。そこからブランクあり、再度ピアノを練習しはじめました。
客観的に思うことについて書いています。

大人からピアノを始めるのは無理なのか

本を開けて考える

繰り返しますが、「無理ではありません。」

自分のマインド次第

技術は後でちゃんとついてきます。

ここで精神論みたいに、「なんとかできるって思いなさい!!」とは言いません。笑


考えて欲しいのですが、
同じ立場でピアノが気になっている人がそれぞれにいたとします。

Aさん「無理、できるわけない」

Bさん「楽しそう!やってみたいな!できる気がする!」

同じ興味を持つにしても、この感覚の違いがありますよね。

⚫️ここではできるかできないかは重要じゃありません。
⚫️自信があるなしも関係なし。

後者はそれをすることが楽しいものなんだというイメージを描いてますよね。

おそらくこの時点で結果がどうなるかというのはあんまり考えていないはず。
自身の直感的な「やってみたい」

に従っているわけです。

どうでしょうか?
もしあなたが仮に前者の感覚だとしたら後述も読んでみてください。

大人からピアノを始める人はいる

明るい光

実際に年齢関係なく始めてる人はいます。

下記記事の女性もその一人

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どのように感じましたか?

彼女は確かにそもそも優秀な方ですが、
私は思考が大いに関係していると思いました。

実際30代以降でもピアノ習い始める方たくさんいます。

皆さん共通点は、吸収したい欲が強くて今できることを頑張ってます。

・できないことを人のせいにしない素直さ
・そこそこの勤勉さと柔軟な思考

この辺りも兼ね備えています。

「白か黒」にしない思考が大事

道筋が広がっている図

おそらく「無理」と決めつけてしまうということは、結果だけを重視していませんか?

ここで言う結果とは、
今の自分の立ち位置は全く無視した状態で、完全にすぐに弾けるようになるということです。

確かにスラスラと弾けるピアノ奏者というのは羨ましく思いますし、自分もこうなりたいとかあぁいったように弾きたいと思うのは初学者の方なら特に思わない人はいないはず。

でも、
いきなり数日~数ヶ月でスラスラ弾けるレベルのピアニストみたいに、、という考えはまず置いておこう。

自分の今いる場所から、徐々に着実にできるようになることが増えるが大前提です。

みんな同じ道を通ってきています

もちろんスラスラと美しく弾くことを目的にすることは素敵なことですよ。
地道に続けていけば絶対できるようになります。

✔︎できない言い訳をすると、何も始まらない

何かをしたいと思った時、それが遅いとか早いとか関係ないです。

もちろん幼少期頃から習得していると成長が早いのは当たり前の話ですが、
そんなものを比べたところでキリがありません。

意味あるorない」とか「若いかor歳を取っているか」も同様に関係なし。

それは他人が決めることでもないです。

じぶんが決めること

地道な練習の積み重ね

ピアノを練習する人

世の中には本当にごくたまに天才と言われる人たちがいますが、
華やかな世界にいる人でも、もうそれはありえないくらいの量に触れています。

一般の方でも地道にコツコツしていけば一般的なレベルまで上がることは十分可能なのです。

解ってはいるんだけどね!

嫌気がさす時は必ずある

ピアノを練習していると人によってそれぞれのタイミングで嫌になる時があります。 

駆け出しは特に、思うように手が動かない苛立ちから始まり、リズムの取り方が、音符の読み方が、、、

いろんなところで躓きまくります。

そして段々と諦めがちです

むしろ頻繁に訪れるのです。。(なかには超楽し~!みたいな方もいるかもしれませんが稀だと思います)

「いつになったら弾けるんだろう。」とか
現実と理想のギャップに絶望してしまうかもしれませんが
そんなに悩む必要ありません。

初めは小難しく考えなくていいです。
できることを増やしていく感覚を得てください

気分転換も大事なので、憧れの人の演奏を聴いたりみたり、自分に合った方法を見つけるのです。

♪♬🎵🎶〜♫♬

わからないことがわかるようになってからが楽しい

続けれる人というのは小さな成功体験をその時々で感じています。
なので結果的にその点と点がつながって現時点にいるんですね。

悩んでいるときは、成長を感じられる前ぶれ」です。

これを頭の片隅に置いといてください。自身が行き詰まった時に大丈夫なんだと思えるはず。



独学はすすめられない

パズルの図

独学はすすめられません。

何故かというと、

わからないことが出てきた時に解決が難しいから。

「独学でしました!」という方もたまにいますが、
初めから完全独学だとハードルは高めと感じます。


ピアノの基礎的な理解ができる状態になるまでは教室に通うことがおすすめ

一度ピアノの体験などに行く前に、基礎理解ができる本を1つ持っておくといいです。

軽く頭の中に入れておくと実際教えてもらっている時に、「そういえばあの本でもこう書いてあったな。」と気づきが得られますよ。気づきは楽しさです!

 


さいごに

海外の人も同じように悩むよねきっと。どんな感じの返答があるんだろう?

グーグルさんの反応

google検索結果のキャプチャ

Q: 「大人はピアノ上手くなれる?」

A: 「できます。大人でも弾き、学ぶことは必ず可能です

『私たちはいつからでも何をしても遅くない。』

長い間お付き合い頂きありがとうございました。

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